2009年4月アーカイブ

てなわけで京都4(水路は続くよどこまでも編)の続き。

市街地に降り立って、平安神宮に向う。

余談だが、京都に来ると何故か友人とニアミスすることが多い。前回京都に来たときは、京都出身のサル仲間が大阪出張で実家にいて、夜一緒に飲んだり、太秦で行われるヲタイベントに参加する友人とニアミスしたりしていた。

今回も、中国に赴任している友人夫婦の奥さんが弟の結婚式で京都に来ているとのこと。こちらも京都に来ていることを知った彼女から前の晩に連絡をいただいたが、時間が合わず、お会いするのは断念。

しかし後日、日記などを見ると、弟さんの結婚式は平安神宮で前の日に行われたとのこと。あれあれ、予定が違えば、平安神宮でバッタリ、ということもあったのかも。

ただっ広い広場にビビる。

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今時珍しく、記念コインの自販機なんてものがあったので買ってみる(笑)。

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自分が行った日も結婚式が行われていた模様。

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平安神宮をぷらっとしたら、そのまま歩いて八坂神社から四条大橋へ。お土産などの買い物を済ませて、錦市場などをぷらぷらする。

予定では、20時過ぎの新幹線に乗る前に京都駅の駅ビルで飯でも、と思っていたのだが、10月に1人で立ち寄ったお店にもう一度行ってみたくなったので、寄ってみる。

このお店の本店は本格的な京料理屋なのだが、支店は“おばんさい”を手ごろな価格で楽しめる店。焼酎の種類も多く、一杯の量もあって、ロックを頼んだのに水割りが来たと勘違いしたくらい。いろんな芋焼酎を楽しみ、徐々に調子に乗って、「村尾」や「魔王」にまで手をつける。

すると、お店の人に芋焼酎好きだと思われたのか、「森伊蔵もありますよ」と言われる。値段を聞くと1200円。前の日に900円台で飲まなかったのに、今日飲んじゃ意味がないなぁ、と思い、「いや、森伊蔵はいいっすよ」とお断りする。

ところが、ここでミラクルが発動!! 散々、芋焼酎を楽しみ、そろそろ御開きにしようか、とお会計をお願いすると、お店のお姉さんがコップに水を入れて差し出してくる。あ、締めにお冷をくれたのね、とありがたくいただこうとすると、「森伊蔵です。サービスですよ」とのこと。

何と言うサービス!! このお店はお客に出した焼酎のボトルをカウンターに置いて見せてくれるようになっていたため、カウンターの上には芋焼酎の3Mと呼ばれる「村尾」「魔王」「森伊蔵」が勢ぞろい。お店お勧めの「侍士の門」の4本が並んでいたので、恥も外聞もなく写真に収めさせていただく。

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森伊蔵の味は、というと、ん~、プレミア価格を払ってまで飲みたいとは思わないな、という感じ。他にも美味しい芋焼酎はたくさんあるし。ということでT屋のGマ君、ヨロシク(私信)。

しかし、京都に行ったら必ず寄りたい飲み屋が2軒になってしまったなぁ…。

非常にテンションが上がってしまったので、四条烏丸から京都駅まであるくことに。しかし、これが大失敗で、途中で新幹線の時間が気になって焦る焦る! 結局、ダッシュで荷物預かり所に向かい、なんとか帰りの新幹線に間に合う。

京都はまた行ってみたいねぇ。今後は、関西方面で出張取材があったら、京都に泊まろうと思う。

てなわけで京都3(ディープな夜編)の続き。

意外と早めに寝たので、すっきりと目覚めた京都2日目。

まずは朝食を、と朝8時過ぎにIYEMON SALONへ。

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真鯛ときのこのオーブン焼に、焼おにぎりがセットになった朝御飯セットを注文。ヘルシーなのにボリュームたっぷりで満足。

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2日目は、なるべく徒歩でいろいろ行ってみよう、と考えていたので、ホテルに荷物を預けて駅で受け取れるサービスを利用する。1個750円という料金は微妙だが、地下鉄使って駅に行ってコインロッカー使うことを考えれば、妥当かな?

身軽にほぼ手ぶら状態でバスに乗って、まずは銀閣寺へ。銀閣寺は2010年まで改装中とのことなので、銀閣寺自体には訪れずに、哲学の道という遊歩道を南下していく。

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天気もよく、道に沿ってさまざまな花を楽しめる。

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暖かくなって、ヤモリ(イモリ?)もお目覚め中!?

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最近減少しているというみつばちさんも大活躍。

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みつばちならまだいいのだが、あちこちに親指大の大きな蜂が飛んでいて、刺されないかとちょっとビビる。

哲学の道を抜けたら、永観堂へ行くが拝観料のかかる内部へは立ち寄らず。でもって、その先の南禅寺を訪問。

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南禅寺奥には、水路閣という明治時代の治水工事で作られた建造物がある。琵琶湖から水を引く疎水事業の一環として建てられたようだ。

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水路橋の上に上がってみると、実際に水が流れていた。水路の東側は立ち入り禁止となっていたが、西側は水路に沿って細い道が延びている。どうせ途中で立ち入り禁止となるんだろうなぁ、と思いつつ、西に向ってみる。

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しかし、500mほど歩いた先には水力発電所があり、そこから水はパイプで下のほうへ下っていく。

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その先は公園が広がっていて、ここで水路は終わりかぁ、と思っていたら、今度は謎の線路が下に向って延びている。

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よっしゃぁ! じゃ、ここを下ってみよう、と線路沿いを延々と歩いてみる。結構歩いたなぁ、てな感じで着いた線路の終着点はココ。

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京都市動物園近くにあるこの場所には、琵琶湖疎水記念館があって入場無料だったので覗いてみる。先の線路は、インクラインと呼ばれるもので、鴨川から引いた運河(鴨東運河)から、琵琶湖まで続く運河へ船を引き上げるものだという。引き上げるための電力は上流の水力発電所で行うのだそうだ。

琵琶湖から水を引くことで、水道、運輸、発電の一粒で三度美味しい事業だったのだなぁ、と納得。旅行前にはまったく予定に入れていなかったし、存在も知らなかった水路の旅だったけど、遠回りして何だかちょっと得した気分。

「てなわけで京都5(最終回:再びディープな夜編)」に続く…、予定。

水曜から3日間、某社のイベントに行ってきた。

特に木曜は、午前中からずっと詰めっぱなしで昼食を摂る間もなく、5本のセッションに参加。金曜も午前中から18時半まで詰めっぱなしで、少々疲れた。

まぁ、朝早くから夜遅くまで準備に追われるイベントのスタッフの方々や、毎日残業のサラリーマンの方々から見れば、何だそれくらい、と思われそうだけど、日頃慣れない生活パターンなんでね。疲れる反面、ちゃんと朝起きて、夜寝る生活になったのはうれしい(すぐに崩れるだろうけど…)。

東京国際フォーラムは、5階くらいから7階までホール棟とガラス棟を渡り廊下が通っているのだけど、これがちょっと怖かったりして…。

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取材数が多いのは稼げるからいいけど、その分原稿書いてアウトプットしていかなければならないわけで。連休前後は大変なことになりそう…。

てなわけで京都2(爽やかサイクリング編)の続き。

早めだけど17時ごろから酒&飯にしようと決めた1日目の夜。ディープな夜となったので、日記ももの凄く長くなるのであった。

友人から教えてもらった店を探すが、まったく見つからない。広告などを一切行わず、常連さんだけが知る名店とのことなのだが、店があるはずの小道に入れない。ちなみに、店名で検索しても東京の別の店がほとんどで、2つくらいブログで紹介されていたのが見つかっただけだった。

慎重に地図を見ながら小道を探すが、その場所は門の閉められた私道っぽい道。反対側からそれらしき道に入っていっても、壁に阻まれる始末。手前に似たような名前の店が見つかるが、明らかに違った感じの店だ。

他の飲み屋を探そうかとも思ったが、念のため教えてもらった電話番号にかけてみる。すると、開店は18時からとのことで、場所はやはり門の閉められた私道っぽい道なのだという。店の開店になったら門を開けて看板を出すというので、席を予約してもらい、街をぶらぶらして時間を潰す。

kyoto090424.jpg手前が紛らわしい居酒屋で、奥が目的の店

kyoto090425.jpg店構えも何となくよさ気。

後で聞いた話だが、大正時代の長屋(?)を居酒屋に改装したそうで、奥の数件は普通に人が住んでいるらしく、店を開けるときだけ門を開けるとのこと。店内は、玄関で靴を脱いで上がるようになっており、古い家がいい味を出している。よくある古民家改造の小洒落た店のようなイヤラシサはなく、自然体な感じがいい。

メニューを見ると、いい感じのお店なのに、値段はそれほど高くない。食べ物の写真も撮ったが、食い始めてから撮ったため、何だが量が少なく見えるので割愛。飯蛸の煮たものがもの凄く柔らかく、ちょっと感動。

焼酎の種類も豊富で、こちらも高くはない値段。森伊蔵が900円台で置いてあったが、以前から「森伊蔵は抽選で適正価格で買って飲むのだ」と思っていた自分はちょっとガマン。しかし、これが翌日夜のミラクルを生むとは、この時点ではまったくわかっていなかった。

それほど広くないお店には、次々と客がやってくる。やはり全員が京都弁で、地元の常連さんが集っているようだ。こんな雰囲気で肴も美味しくリーズナブルだったら、あまり人には教えたくないかもなぁ。

非常に満足しつつ、お勘定をお願いすると、最後にほうじ茶とイチゴをサービスで出してくれた。常連さんしか知らないお店なのに、京都のガイドブックを見ている東京弁の客が来たことが不審だったのか、お見送りしてくれたお店の女の人に、どこで知ったのかを尋ねられる。

聞けば、2人だけで料理と接客をしているので、あまり客が集まると十分にサービスできないことから広告やインターネットの情報などを出さないのだそうだ。電話番号も来たことのある人にしか教えないとのことだが、口コミで広がるのは問題ないので、友人などには電話番号を教えてよいとのこと。また京都に来たときには、必ず立ち寄ろうと思う。

ほろ酔い加減で店を出るが、京都の夜はまだ終らない!! 夜8時から翌朝7時まで、知恩院で年に一度しか行われない別時念仏会が行われ、参加無料とのことなので行ってみることに。

まだバスが動いている時間だったので、洛ナビで検索してバスで移動。ちなみに京都旅行中はこの洛ナビが非常に便利。携帯GPSにも対応していて、名所間の交通をサポートしてくれる。

地図を見た限りでは、遠いけど歩けない距離ではないけどなぁ、と思っていたのだが、バスは延々と遠くまで行く。やっと目的の「百万遍」という停留所に着いて、目的の知恩【院】を探すが、そこにあったのは知恩【寺】……………。

やってもうた! 洛ナビで目的地を知恩寺にしてしまった痛恨のミス。慌てて知恩院方面へ行くバスを探すが、時間が空いてしまうので、結局タクシーで知恩院の三門に向う。

普段は内部非公開の三門に上がることができて、夜通し木魚を叩きながら念仏を唱えるなんて、荘厳な行事なんだろうなぁ、と想像しつつタクシーを降りると、いきなり飛び込んで来た垂れ幕がコレ。

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ミッドナイト念仏IN御忌…………。タクシーの運ちゃんも、「何でカタカナや英語が入っとんねん!」とご立腹(笑)。しかし、すでに念仏目当てに行列ができている三門までの道の入り口へ行くと…………。

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何かのクラブイベントでもあるんですか? ってな感じ。並ぶのは嫌だけど、せっかく来たんだし、と行列の最後尾に着くと、前の若い女子がとんでもない会話を交わしている。

女子A (割りと大きな声で)「ここ、何のお寺だっけ、ガンジー?」女子B (恥ずかしそうに)「法然上人じゃなかったっけ?」女子A (割りと大きな声で)「ほぅめん!?、あ、オーメン!?」

ま、看板などのポップな雰囲気は、新たな信者の獲得に成功しているようである。

さらに、寺側の新規信者獲得の努力は続く。あのボクシング3兄弟の1人か、栃木弁で「ゴメンね、ゴメンねぇ~」と叫びそうな風貌の若いお坊さんが、参加無料のイベントにもかかわらず、行列の人にアメとステッカーを振舞っているのだ。しかも、その若いお坊さん、若いお姉ちゃんにアメ渡すときは、うれしそう…。

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自分はブルーのステッカーをもらったが、ピンクもあるらしい。どこに貼ろうか…。

そのうち、住職らしき位が高そうなお坊さんが行列を見ながら若いお坊さんに「おい、アメちゃんはもうないんか?」と聞いているのに苦笑。位が高いお坊さんでも「アメ」に「ちゃん付け」するんだなぁ。

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残念ながら三門内は撮影不可。靴を脱いで急な階段で三門内に入ると、仏像が何体も置いてある暗い大広間で大勢の人が一定のリズムで木魚を叩きながら「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えている。しばらくやっていると、本当にハマってしまって延々と念仏を唱えそうになってしまったので、適当な時間で切り上げ、三門を降りる。

いやはや、実際の行事自体は荘厳なものだったよ。

帰りは交通機関を使わず、祇園から先斗町、木屋町、鴨川沿いなどを散策しながらホテルに戻る。コンビニでチューハイを2本買って帰ったが、テレビを見ながら2本目を開けた時点で睡魔に負けて爆睡。結構盛りだくさんな1日目だった。

「てなわけで京都4(水路は続くよどこまでも編)」に続く…、予定。

てなわけで京都1(とりあえずお寺編)の続き。

身軽になってホテルを出て、河原町通りを北上。下鴨神社へ向い、その手前の糺の森を散策。森というよりは、林の中の道といった感じで、新緑を楽しむ。

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午前中から昼は、寺ばかり観てきたので、明るい雰囲気の神社が何だかまぶしく感じる。

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君が代の歌詞にあるさざれ石なのだそうだ。

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下鴨神社を出た後は、鴨川の河原沿いに南下していくことにする。ところどころ花が咲いているところもあり、いろんな人がいろんなくつろぎ方で楽しんでいる中を、風に吹かれながらサイクリング。

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天気がよいので、子供達も川の中で水遊び………。

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って、そんなにどっぷり浸かって大丈夫!?

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ちびっ子フットボーラーにも遭遇。

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川端御池あたりで河原を離れ、自転車をレンタルサイクル店に返却。錦市場あたりのお店を覗いてみる。

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で、サル仲間で京都出身の友達が教えてくれた居酒屋へ向うことにする。

「てなわけで京都3(ディープな夜編)」に続く…、予定。

四苦八苦しながら、デジカメ写真の救済とサブマシンの復旧に勤しむ。

デジカメ写真は、Cybershot用のメモリースティック2枚とCanon 40D用のCFカードから復旧できるものは復旧。失ったものもあるが、まぁ“よし”としよう。

問題はサブマシン。Vistaクリーンインストール後も突然再起動する問題は解消されないので、ハードウェア障害なのは間違いない。電源は換装したし、メモリはmemtest86でチェックして問題なし。ハードディスクもHD Tuneでチェックしたので問題ないはず。

残るはマザーボード、CPU、グラフィックカードのいずれか。これらのどれが障害の原因かというのは、IT系ライターであってもハードウェアの達人ではない自分にはわからない。新しいものに換えてみなければ障害の原因がわからないのだけど、そのためには新しいパーツを買わなければならず、3つ買うのは金がかかりすぎる。

CPUやマザーボードの換装は手間がかかるので、グラフィックカードを買い替えてみようか、と考えるが、他の2つが原因だった場合の無駄な出費が痛い(同様に、3つのうちのどれを選んでも他の2つが原因なら痛い出費になる)。

グラフィックカードが原因なら、セーフモードでも突然再起動するのはおかしい。極力最小限の構成で起動するセーフモードで現象が発生するのは、やっぱりマザーボードかCPU、ってことで、新宿の電気屋に走り、マザーボードを買ってくる。

ついでにLAN接続でRAID構成にできる2TBのハードディスクも購入。金さえあれば、トラブルを防げるんだ! とヤケになりながら、何故かSATAのハードディスクも買い、散財してしまう。

結果的に、やはりトラブルの原因はマザーボードにあったようだ。しかし、結局パソコンの最初からのセットアップや、LAN接続HDDへのファイルのバックアップなど、丸一日かけても終っていない。こうやって、特集記事の下調べの時間がなくなっていくのであった………。でも、サブマシンは特集記事の画面撮りに必要だしなぁ。

HDDクラッシュorz

USB接続の外付けHDDの中身を入れ替えたりしていたため、むき出しな状態でPC本体の上に置いていた自分が悪いんだけどね。

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先日からサブのVistaマシンの調子が悪く、どう考えてもハードウェア障害しか考えられなかったのだけど、とりあえずVistaをクリーンインストールしても直らず、電源を買い替えたりしても直らず、といった状態。で、パソコン本体をいじっている間に、稼動中のHDDを落としてしまって、物理的に壊れてしまった次第。

大したデータは入っていないのだけど、痛いのはデジカメの写真。先日バックアップファイルから復旧した最近のデジカメ写真を再び失うという事態に陥ったが、バックアップファイルは削除してしまっているし、週時バックアップの日曜は京都に行っていたため、PCの電源が入っておらず、新たなバックアップもなし。先日の京都の写真も飛んじゃった。

とりあえず、ファイル復旧ツールを使ってバックアップファイルの復旧を試みているところ。先日の京都のファイルは、デジカメ側のメモリカードから削除しているだけなので、ファイル復旧ツールで復活できるかも。

とりあえず腹立つので、ヨドバシ行って2TBくらいのLAN接続HDDを買ってファイルサーバにしようかと。

今週、某社のイベントでセミナーレポートの複数案件が発生しそうだし、珍しく雑誌特集を書くので今週中に何とか目処を立てなきゃならんし、事例原稿の依頼もきているので忙しいんだけど、HDD復旧とか、サブマシンのメンテナンスとかが被って、あー、もぅ! てな1週間になりそうな感じ…。

土日は、春の京都を楽しんできました。

取材ついでに10月に観光してみたけど、今回は純粋に観光。あんまりモブログでアップできなかったので、何回かに分けて日記ネタにするです。

1日目は京都サイクリングツアープロジェクトでルイ・ガノのマウンテンバイクを予約し、9時半頃からレンタルして出発。

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10月にも訪れた仁和寺まで自転車をかっ飛ばし、場内に入ると、謎の隊列が。いかにも位の高そうなお坊さんもいる。

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とりあえず御殿を拝観する。

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続いて、中門から御室桜へ。さすがにソメイヨシノは散っていたが、牡丹桜などはキレイに咲いていた。

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鳥も桜をついばむ。

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金堂に回ると、先ほどの隊列が何かを唱えていた。観音堂でも行われていた「春季観音大祭」の一環だろうか。

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仁和寺を後にして、等持院へ。屋根の形が嵐山の天龍寺に似ている。調べると、やはり天龍寺派。同じ京都内の寺でも、○○派とかいろいろ派閥があるのも面白い。

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寺の名前の駅があるにもかかわらず、割りとマイナーな等持院は、この季節でも観光客が少なめ。ちょっと寂れた感はあるが、庭に下りて散策できるのはうれしい。足利尊氏の墓や茶室「清漣亭」を見て回る。

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等持院の後は、平野神社で桜でも、と思ったが、意外と時間が押しているので、妙心寺から二条城へ回って、ホテル方面へ行くことに。妙心寺前の萬長という和食屋で昼食。観光地価格の料理だったけど、比較的安い丸膳でもボリュームがあり、いろんな食材を楽しめた。ちょっとだけ、京都の地ビールもいただく。

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妙心寺は、多くの禅寺が集まった寺の集合体のような所。敷地内は車も通ることができ、幼稚園などもあって、1つの街並を形成している。とある角を曲がったところで何か見覚えがあると思ったら、映画『壬生義士伝』で中谷美紀が佐藤浩一に密書を渡すシーンが撮られた場所だった。でも、その場所を写真に残すのを忘れるという痛恨のミス。

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妙心寺を通り抜けつつ、南側にある退蔵院へ。

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その後、自転車で二条城前を通るが、観光客が多く、正直日本庭園の風景に飽きてきていたので、完全にスルー。ホテルへ向ってとりあえずチェックインし、要らない荷物を置いてから出かけることにする。

「てなわけで京都2(爽やかサイクリング編)」に続く…、予定。


2日目。銀閣寺には行かないけど、銀閣寺起点で哲学の道へ

の飲み屋へ

なんでこんな店知ってるんだろう? やっぱりあの人はエッチな人だ。

PSPのGPSを搭載する大馬鹿者

旅の友

行ってきますです。

叶恭子のリップグロスの話ではなく、近所の天麩羅屋のお話。

珍しく午前中から原稿を書き始めたものの、テープ起しの段階でちょっと飽きる。気付けば昼過ぎだったので、これまた珍しく外で昼食を摂ることにする。

何を食おうか、と商店街をぷらぷら。前々から気になっていたが、行く機会がなかった「天すけ」という天麩羅屋へ行ってみると、いつも行列か満席という話だったのに空いている。

リーズナブルな値段で揚げたての天麩羅が食べられる店と評判だが、カウンターのみの店内は非常に狭い。初めて入ったので天丼にしようかとも思ったが、A定食(900円)とB定食(1000円)の違いを尋ねるとB定食にはかき揚げが付くのだと言う。

迷わずB定食を注文すると、丼飯に味噌汁、香の物が出てきて、目の前の台に揚げたての烏賊、海老、キスの天麩羅が出てくる。ではまずキスから、と食べ始めると、揚げたてのかき揚げ、ピーマン、ナス、ブロッコリが続く。

あまりに店主との距離が近いので携帯で写真を撮ることは諦めたけど、この値段でこのボリュームだったら納得。塩で喰いたい! と思わせるような天麩羅ではなかったが、衣も薄く味も申し分ない。

初デートじゃないから天麩羅でもオッケーだし、烏賊も柔らかいので簡単に噛み切れる(今週号のスピリッツの『中退アフロ田中』を参照のこと!)

満足して帰宅したけど、お腹が膨れたので眠くなっちゃった…。原稿書かなきゃなのになぁ…。

日記の更新が頻繁になるんだよなぁ。

人と話していると、「あの人忙しいんだろうね、日記も更新していないし」とか、「結構手が空いているのかなぁ、日記を頻繁に更新しているし」とかいう会話になることがある。

でも、自分の場合は、忙しいときのほうが日記を更新しているような気がする。とりあえず仕事しなきゃモードでパソコンの前に座るものの、仕事する前に日記書いてみたりといった感じ。

そんな中、昨日は夕方から久々の体育館サル。いつも世田谷の中学校の体育館を予約してくれるI君が膝の手術のためにサルを長期離脱していたため、本当に久しぶりだ。最近は平日のほうが予定を組みやすいので、平日夕方のサルの予定はうれしい限り。

しかし、サルに行く前に書き上げておかなければならなかった原稿の仕上げが長引き、30分遅刻。I君の膝はまだリハビリ中なので、ゲームはやらないと話していたこともあり、人数は少なめ。I君夫妻、サル初めての女子、Aやん、自分の5名で体育館を使うという、かなり贅沢な状態。

とりあえず、パス練から始めてトゥーキックのシュート練などやってみる。昔から足のつま先はほとんど使ったことがないので、改めてトゥーキックしてみると他のキックとの踏み込みの違いなどがわかってちょっと面白い。

その後は狭めのエリアでミニゲーム。初心者含む女子2人+リハビリ中男子に対し、壮年男性2人の変則マッチ。

ボールを持ったときには、敵は3人いるのに味方は1人しかいない状況なのでパスコースを探すのが大変。味方がボールを持ったときには、スペースを探してパスコースを作るのが大変。上手くパスコースが見つかって味方にパスを出したら、すぐにボールを受けられる位置に走りこまないと味方が孤立してしまうので、これまた大変。でも、普段は経験できない状況で、いろいろと勉強になり、楽しかった。

もっと平日にサルやりたいなぁ、と思う今日この頃。

最近、我が家のPC不調が続く…。

メインマシンの外付けHDDが突然クラッシュ。中のデータはロクでもないものばかりで、唯一デジカメの写真が大切なデータだったのだけど、週一で定期バックアップを取っていたので問題なし。友人の結婚パーティ写真だけがバックアップされていなかったが、友人に渡すためにサーバーにアップされているのでこちらも問題なし。

ローカルのバックアップだけでなく、オンラインストレージとかの同期サービスとか使ってみようかなぁ。外部にデータを置くのはちょっとアレなので、どうでもいいデータだけでも。どうでもいいデータって、どうでもいいんだけどね。

そんでもって、3rdマシンのテスト用Vistaが突然再起動を繰り返し始めたのを放置して2週間あまり。たまに起動させて様子を見ていたのだけど、ウイルス対策ソフトをアップデートしたあたりでブルースクリーンを表示するようになり、ちょっと大慌て。システムの復元で事なきを得たけど、突然再起動するのは解消されず。

ハードウェアに何らかの原因がありそうなのだが、metestでメモリはチェックしたので、一番疑わしいのは電源回り。CPUとかマザボがやられていたら、もうお手上げだな。

とは言え、今週はそこそこ忙しいので、電源買ってきて取り替えてみるのは来週にしよっと。

もう桜は散ってしまっているというのに、土日は花見二連発。

土曜は、15時までサルやってから清澄公園まで移動してサル仲間と花見。花が残っている木もあったけど、ほとんど葉桜状態。しかし、そんなことは構わず、酒を飲む。

kiyosumi02.jpg咲いているところもあったけど…。

kiyosumi01.jpg我々の真上の木はこんな感じ。

2時間ほど飲んでいると日が落ちてしまい、肌寒くてしょうがない。しかし、それまで手を付けていなかったN社長持ち込みのワインが20年物ということが判明し、にわかに色めき立って浅ましくワインを奪い合う我々。

結局、皆で一杯ずつ飲んで御開きということになり、ワインの味もわかってない奴らが紙コップで「いや~、やっぱ香りがいいね」などと、したり顔で乾杯。

kiyosumi03.jpg20年物のワインをこじ開けるOムラ。

花見が御開きになったからと言って、飲みを終了させるわけもなく、その後は串焼き屋に移動して再び宴会。仕事でサルに参加していないのにメール1本で花見には駆けつけるほどのお調子者の“S木タ”君(31歳)とOムラの中一の息子が同じ精神レベル、いやむしろ中一の子のほうが大人だということに気付かされる。

串焼き屋を御開きにしたのが21時過ぎくらい? その後、人と待ち合わせるために渋谷に移動しなければならなかったが、時間を潰すために渋谷で飲まないかとお調子者の“S木タ”君(31歳)を誘うと、二つ返事でOK。こういったときに絶対に誘いを断らないお調子者の存在は貴重である。

しかし、渋谷では痛恨の居酒屋選択ミス。微妙にお高いオサレなお店に入ってしまい、高い割には料理も大して美味くなく、非常に後悔する。

でもって、渋谷の端っこにあるクラブへ行くものの、最早体力は限界。2時間のサル、3時間の花見、3時間の二次会、1時間半の三次会を経ているので、もう飲む気力はなく、2時間ほどお店で爆睡してタクシーで帰宅。

翌日は13時からその渋谷の端っこにあるクラブ主催の花見@代々木公園。が、花がまったくない…………。なので、写真もない。

知らない人が多く、若干アウェイ気味だったけど、楽しく18時近くまで野外飲みを楽しむ。夜は地元で友人が飲んでいるとの連絡があったが、結局行き違いで飲むことはできず、断念。2日間の暴飲暴食を考えれば、最後の飲み会に参加していたら大変なことになっていたかも………。

何かつくろっかな、と思い、とりあえず豚肉を解凍。

普通に肉野菜炒めとか、炒飯とかは何だなぁ、と冷蔵庫を覗くと“つぶれ梅”が目に入る。つぶれ梅は、焼酎にも入れられるし、便利なんだよね。御飯食べるときに梅が崩れていても特に問題ないし。

豚肉は解凍物なので、料理酒振りかけたら柔らかく仕上がるよ、と“しふ”の豆知識を活用しつつ炒め、白だしなんかをチョロっとたらして、適当に切った野菜を入れ、後で梅を入れるので醤油は控えめに。

あらかじめ種を取り除いて叩いておいた梅肉を加えて、火を止める前に水菜と特売で10枚10円で売っていた大葉のみじん切りを加えて完成。

ん~、美味いっす。御飯がススムです。醤油なしでもよかったかな、と一人満足気に思う主婦(相方なし)的フリーライター生活。

※写真撮っておけばよかった、と思ったが、撮ってもタダの肉野菜炒めにしか見えず、梅肉の爽やかな酸味は写らないので、まぁいいか。

午後一から取材。通常の編集担当+カメラマン以外にも、編集長や社長までが出動して行う取材だったので緊張しまくったが、何とか無事和やかな雰囲気で行えた、かな?

夜、友人であり、潮騒バンドで一緒だったE子ちんのライブを観に東高円寺UFO CLUBへ。“自転車で行くから雨が降ったら行かないよ”と冗談で言っていたのだが、いい天気でまったく降りそうな気配もないため、自転車で行くことに。

我が家には、TREKのクロスバイクとDOPPELGANGERの折りたたみ自転車の2台があるが、近場だし、出しやすいので折りたたみ自転車で行くことに。しかし、しばらく乗っていなかったのでタイヤがスカスカ……。

しかし、家には米式/仏式バルブ用の空気入れしかなく、英式バルブ用のアタッチメントを失くしてしまっていることに気付く。無理矢理空気を入れようと試みるが、一向に空気は入らず。

室内に置いてあるクロスバイクを出すのも面倒なので、タイヤの空気が少ない状態で出発してしまったが、小さくて軽い折りたたみ自転車でタイヤがスカスカだと、ハンドルが取られて微妙に怖い…。

そんなこんなで、UFO CLUBへ到着し、E子ちんが新加入したスカルボのライブを楽しむ。

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スカルボは、以前観たり、対バンしたときとは違った印象。これからもっとドラムが馴染んでくれば、どんどん面白くなりそうな予感で楽しめたです。

ライブ後は、観に来ていたK夫妻と食事して帰ることに。先週末の友人結婚パーティの話やら、バンドの話やら、いろいろ話していたら、すっかり遅くなってしまった。

帰り着くまで自転車の空気は大丈夫だろうか、と心配していたら、途中で派出所を発見。お巡りさんにお願いして空気入れを貸してもらい、空気パンパンの自転車で帰りは快調そのもの。

空気入れている間、名前を聞かれて、しっかり防犯登録の照合されちゃったけどね。もちろん、自分の名前で登録しているので、問題なし。

気が向いたので夜に中野駅から哲学堂まで散歩してみることに。

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中野通りの桜並木は、もう散り際。枝先が葉桜となっている木もあるくらい。

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もう見納めかな、とも思うが、週末はサル後に花見をする予定。桜の種類が異なれば、まだ咲いている場合もあるのかなぁ。

昨日、取材帰りの地下鉄車内でみかけた広告。

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はい、そのとおりです。すみません…………。

オサレな街『代官山』にて、友人の結婚パーティに行ってきました。

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究極の雨男と呼ばれている(?)新郎だったので心配だったのだけど、夜から雨の予報もハズレ、ミサイルも飛んでこなかったのでよかったよかった。

しかしまぁ、人気者な人なので大勢の人が来るんだろうな、と思っていたけど、改めて人の多さにビックリ。数年振りの友人にも会い、懐かしいやら、御目出度いやら、楽しい夜を過させてもらいました。

nijikai.jpgその後の二次会で半数くらいの人数になってもこの盛況。

二次会後は、渋谷で三次会という話だったけど、仲のよい友人、昔の友人、普段あまり喋ったことのない人、初めて喋る人、といろんな人と喋って「人疲れ」してしまったので、本隊とは別行動とさせてもらって、5名ほどで飲み直す。

結局、DのD君は家に泊まることになり、3時頃帰宅。友人夫婦には末永く幸せな家庭を築いていってもらいたいものです。

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