高山探訪(ライブ編)からの続き。
疲れているはずなのだが、翌日は朝7時半に目が覚める。当然、二日酔いというより、まだ酔っ払っている状態なのだが、がんばって着替えて朝市にでも行ってみることに。
高山は、陣屋朝市と宮川朝市の2つがあり、とりあえずホテルの近くの陣屋前広場の朝市へ。10店舗くらいで規模は小さい。
高山名物の「赤かぶら漬け」と「ウドの漬物」を購入し、店のおばちゃんに朝飯の美味い店はないか聞いてみる。すると、陣屋前の定食屋が美味く、朝市のおばちゃんたちも利用しているとのこと。

700円で「朝めし定食」というのがあったが、聞くと玉子と海苔、漬物などが付いた普通の定食っぽい。1000円の「ほう葉みそ定食」にするか、と考えるも、え〜い! せっかくなら「飛騨牛入りほう葉みそ定食 壱千伍百円なり」にしよう、と腹を決める。

ボリューム満点の上、漬物や煮物がごっちゃりと付いていてご飯もすすむ。「ご飯おかわり自由ですよ〜」との誘いに負け、ご飯をおかわりしてしまい、二日酔い&寝不足の朝にはちょっとヘヴィな朝食となってしまった。
今回のホテルは回りにコンビ二もなく、ホテル内の自販機もペットボトル200円と強気の山の頂上値段。帰りにコンビ二に寄って1Lのお茶を買ってホテルに戻り、シャワーを浴びて10時に再びR氏兄の店に集合。
それからまた、R氏の兄さんの案内で高山市内を散策。店の2階を提供してくれたり、荷物を預かってもらったり、何度も街を案内してくれるなど、R氏の兄さんには本当にお世話になった。全員、昼食まで御馳走になってしまうし…。
そうそう、どこを案内してよいか悩んだ兄さんが連れて行ってくれたのが「高山市郷土館」という施設。

ここがなかなかディープな施設だったようで、自分はひと通り見回しただけだったが、約4名がなかなか帰ってこない。いやぁ、人それぞれ嵌るツボが違うもんだ。
バスの時間もあるので、1時半ごろにsevenZ組とspearmen組はお別れ。ホテルに戻って自分の部屋に置いていたsevenZの2人の荷物を出して駅前の土産物屋へ向かうと、結局またspearmen組と会ったりして、何のことやら。
14時半のバスで帰るsevenZ組とレンタカーで帰るspearmen組と今度こそ本当にお別れして、ここからは自分の高山一人旅。
しかし、まだ日は高いけど、結局また飲んでるし、寝不足だし、ということでホテルに戻って昨晩の酒の残りをかっくらって、とりあえずいったん寝てしまおう、と画策する。でも、結局酒が進んでしまい、寝たのは17時ごろ…。
かなり爆睡して起きるともう19時過ぎ。何やってんだろうね、まったく、と思いながら携帯を見ると、知らない番号から着信がある??
実は、もう一泊する自分はR氏の兄さんとその夜も飲もうと目論んでいたのだが、あまりにもお世話になりすぎているし、家族のある身をこれ以上拘束するのは非道い。しかし、一人で食事するのを不憫に思ったR氏の兄さんが鍋に誘ってくれたのだった!
いやいや、これ以上ご迷惑はかけられない&酒の飲み過ぎで食べ物も喉に通りそうにない、ということで感謝しつつ辞退。体調よければ、調子に乗ってまた迷惑かけたかも…。
とは言え、起きてしばらく経つとやっぱり何か腹に入れたくなる。とりあえず、ホテル最上階の温泉大浴場(ってほどでかくなかったけど)に入り、気合入れてネット検索して近所の地元料理を出す居酒屋へ向かう。
しかし、行ってみると意外とこじんまりとした居酒屋で、ちょっとウーロン茶とさっぱりした物を食べてすぐ帰ろう、と考えていた自分はどうにも入りにくい。結局、コンビ二で冷たいうどんなどを買ってホテルで食うことにする。
その行き帰り、携帯がずっと鳴っていたのだが、ポケットにあったので自分は気づかず。ホテルの部屋に入るときに再び鳴り出し、気づくとフットサル仲間からの電話。何だか、サル後の飲み会で盛り上がっているらしく、何を喋っているかまったくわからないし、途中で電話は切れるはで、えらい迷惑!
ま、そんなこんなで、何もしないまま高山の夜は更けていき、冷やしうどん+液キャベ+ウコンの力で少しだけ回復した自分は、本を読みながら眠ってしまうのであった…。
高山探訪(最終日編)に続く…、つもり